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【ギルティ3話】ネタバレ!夫の裏切りと秘密…元彼への気持ち

ギルティ

2020年の春ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』の第3話の詳しいあらすじについて、ご紹介しています。

放送内容を見て、すべて細かく書いておりますので、ネタバレを含みます!

まだ見てない!という方は読まない方がいいですよ(;・∀・)

では!『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第3話のネタバレ、スターーート!!

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  1. 『ギルティ~この恋は罪ですか?~』3話のネタバレ
    1. 【ギルティ3話ネタバレ】爽のことが気になって仕方がない秋山
    2. 【ギルティ3話ネタバレ】夫の不倫と母親の記憶で仕事が手につかなくなる爽
    3. 【ギルティ3話ネタバレ】親友の前であふれてしまう隠しきれない気持ち
    4. 【ギルティ3話ネタバレ】爽に言ったことを後悔する秋山
    5. 【ギルティ3話ネタバレ】爽を気遣う優しい人たち…優しさに心打たれる
    6. 【ギルティ3話ネタバレ】対立する嫁と愛人…そしてよみがえる言葉
    7. 【ギルティ3話ネタバレ】母親のようにはなりたくない…のにー。
    8. 【ギルティ3話ネタバレ】親友・若菜の後悔と一真の知られざる過去
    9. 【ギルティ3話ネタバレ】居酒屋で会う元カレと元カノ
    10. 【ギルティ3話ネタバレ】愛人の企みは何なのか…夫の裏切り
    11. 【ギルティ3話ネタバレ】居酒屋の帰り道、昔の爽に戻れという秋山
    12. 【ギルティ3話ネタバレ】別れを告げる愛人・瑠衣
    13. 【ギルティ3話ネタバレ】秋山のおかげで自分らしさを取り戻した爽
    14. 【ギルティ3話ネタバレ】覚悟を決めた爽と、覚悟のない男
    15. 【ギルティ3話ネタバレ】まだまだ爽への裏切りがある予感…
    16. 【ギルティ3話ネタバレ】一真の秘密…若菜の後悔
  2. 『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第3話の主なキャスト
    1. 荻野爽役:新川優愛
    2. 秋山慶一役:町田啓太
    3. 荻野一真役:小池徹平
    4. 及川瑠衣役:中村ゆりか
    5. 寺嶋睦月役:神尾楓珠
    6. 中村結役:結城モエ
    7. 小高かすみ役:戸田菜穂
    8. 秋山美和子役:徳永えり
    9. 西村若菜役:筧美和子
    10. BARチートンの店長&店員役:阿部亮平&長井短
    11. 横山優希役:大西礼芳
  3. 『ギルティ~この恋は罪ですか?~』ネタバレとまとめ

『ギルティ~この恋は罪ですか?~』3話のネタバレ

前回までの『ギルティ~この恋は罪ですか?~』は…

夫・一真と友人・瑠衣の不倫を疑い、もしかして…とハラハラしながら瑠衣のマンションへ行った爽。

そこには別れを惜しむようにイチャつく一真と瑠衣が…

爽は、不倫現場を目撃してしまい、絶望に打ちひしがれるのでした…。

さて、不倫を目撃してしまった爽、第3話ではどうでるのでしょうか!?

人物関係がよくわからない人は第3話の主なキャストをご覧ください。

【ギルティ3話ネタバレ】爽のことが気になって仕方がない秋山

秋山がイタリアンレストランの店の片づけをしているところから始まります。

店を片付けながら、秋山の頭には店に来た時の爽とのやり取りが浮かびます。

「そんな簡単に人を信じたらダメだよ…」と言った爽。

そんな爽に秋山は「昔っから誰も信じてねーもんなぁ、お前。誰かを信じて、裏切られた時に傷付くのが怖いんだろ。怖がってねーで、自分の思った通りにやれよ。」と返しましたが、少し言い過ぎたのではないか…と後悔している様子。

爽の事が心配でたまらない…という様子です。

【ギルティ3話ネタバレ】夫の不倫と母親の記憶で仕事が手につかなくなる爽

シーンは変わり、一真と瑠衣の不倫を目撃してしまった爽に。

瑠衣の部屋を出て、瑠衣に「じゃあな」という一真。

そんな一真を引き寄せ、瑠衣は「忘れ物」と言ってキスをします。

ニッコリ笑い「また来るよ」と言ってキスを返す一真。

そんな2人を目撃した爽は、高校時代の母親との嫌な記憶がよみがえってしまいます。

 

—ここからは、爽の高校時代の記憶。

自宅では基本的にヘッドフォンを付けていた爽。

この日もヘッドフォンを付け、携帯をいじっている爽に母親が話しかけます。

(きっと母親が父親の愚痴を言うのが聞きたくなかったんでしょうね。)

それでも耳に入ってしまう、母親の声。

爽の母親は、爽の方を見るわけでもなく、どこかを見ながら爽に話しかけます。

「さやかぁ…男ってズルいよねぇ…。女の浮気は絶対許されないに、男は武勇伝とか笑い話にできるんだから。」

聞きたくない爽は、母親の声に気づいていますが、母親の方を見ません。

そんな爽に、母親はさらに強く話しかけます。

「お父さんもそう!職場で笑ってたんだって!バレちまった、って!だからねぇ、私言ってやったの。」

—いやだ。(爽の心の声)

そんな爽の気持ちが伝わるわけもなく、母親は爽のヘッドフォンを外して続けます。

「言ってやったの、あの女に!〇〇〇〇〇〇〇〇!」

爽の記憶が封じ込めているのか、「〇〇〇〇〇〇〇〇!」の部分は口パクになっており、この時点ではまだ母親が何を言ったのかわかりません。

—いやだ。いやだ。私は絶対にあの人みたいにはならない。(爽の心の声)

 

「爽ちゃん??」

ボーっとして考え事をしている爽。ここは職場で、今は会議中。

上司「爽ちゃん、聞いてた?」

「あ…」

上司「新企画のテーマについて、意見を聞きたいんだけど」

「はい…」そう言って爽が手に取ったのは、現在考案中の企画『アラサー既婚女性の本音』の提案書。

そこには「安心するのは、まだ早い?”浮気”や”不倫”の可能性は何パーセント?」という文字が。

「浮気」「不倫」という文字を見てまたよみがえる、夫・一真の不倫現場。

「えっと…あの…」と言葉を詰まらせていると、会社の後輩・結(結城モエ)が「爽さん…顔色悪いですよ。」と心配そうに声をかけてくれます。

それを見た上司は「少し休んどく?」と言ってくれますが、爽は「いえ…大丈夫です」と言って書類を手に取りますが、立ち上がった時に自分の手でコーヒーをはじいてこぼしてしまいます。

そして、この日、爽は早退することにー。

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【ギルティ3話ネタバレ】親友の前であふれてしまう隠しきれない気持ち

早退した爽は、親友・若菜の家に。

これまでの流れを若菜に話すと「で、早退したわけだ。」と若菜。

「自分が嫌になる。」そう言う爽に若菜は「まぁ無理ないよ、旦那と友達がデキてたなんて知ったら。」と返す若菜。

「若菜の言う通り。真っ黒でしたよ、かずくんは。」

若菜「つーか、そもそも何なの、その女。一真さんがさーやの旦那だって知ってたってこと?」

「うーん。私あの子にかずくんの写真見せたことあるから…。」

若菜「はぁ…マジあり得ないんだけど。」

「しかも私、子供つくるつくらないって相談したり…ほんっとバカだ…」

ここまで話を聞いた若菜は、あることに気が付きます。

 

若菜「あー!」

「なに…?」

若菜「GPS!GPSもその女でしょ、絶対!さーやとしょっちゅう飲んでたなら、いくらでもカバンにしこめたでしょ。」

瑠衣と一緒に飲んでいた時の事を思い出し、その通りだ…と思った爽。

 

「はぁ…何やってんだ、私。」

若菜「もうさぁ…こっちも仕返しで浮気しちゃえば?」

親友のまさかの発言に驚く爽。

「はぁ?何言ってんの?」

爽の嫌悪感あふれる顔に驚く若菜は、「あ、いや…だから…」と言葉をつまらせます。

そんな若菜の言葉は耳に届かず、爽はあわてたように言葉を続けます。

「そりゃ私だって、秋山に再会して少しはときめいたりしたよ?でも、過去は過去だし、お互い結婚してるんだから、どうこうなろうなんて思わないよ。」

急に興奮しだした爽をなだめるように、うなづきながら話を聞く若菜。

困ったように「うんうん…わかってるから」と言う若菜の言葉も聞かず、それまで座ってうなだれていた爽は興奮のあまりに立ち上がって熱弁します。

 

「だってさ!会ったからって、どうこうなるもんじゃないでしょ、普通!超えちゃダメでしょ、そこは!浮気とか、不倫とかもありえないし…」

見かねた若菜が立ち上がって「さーや!」と呼び、爽の肩に手をかけ「落ち着け!」と一言。

若菜「冗談で言っただけだから!」

その言葉を聞いて我に返った爽…「座って」と若菜に言われイスに座り、バツが悪そうに「ごめん…なんかわけがわかんなくなっちゃって…」と言います。

 

そんな爽の心を見透かすように、若菜は「さーやにとって秋山は特別だったからなぁ…。高校卒業以来の再会じゃ、そりゃ動揺するわ。」と言います。

爽はモヤモヤしている様子。

「さーや?」そう話しかける若菜に、爽は「私、仕方なくかずくんと結婚したんじゃないよ?」と言い、若菜は「知ってる」と返します。

「かずくんのこと、ホントに大事なんだよ…。」

かずくんの裏切りは、私の心にひずみを作ったー。

この歪みは、この先何をもたらすのだろうー。(爽の心の声)

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【ギルティ3話ネタバレ】爽に言ったことを後悔する秋山

シーンは変わり、爽の職場。

会社の後輩・結が秋山のレストランに電話をかけている。

「先日は、荻野(爽)がお世話になりました。ご協力いただいて助かりました。掲載雑誌の方、夜には届くと思いますので。」

秋山「いえ、こちらこそ。荻野さんにもよろしく伝えてください。」

「あー、荻野はあいにく本日早退しまして。」

爽が早退したと聞いて心配になる秋山。

 

秋山「早退?」

「あ、病気というよりは、少し疲れが溜まっていたようです。出社したらお伝えしておきますね。」

秋山「あー、えぇ。じゃあ、失礼します。」

電話を切るが、明らかに心配そうな秋山。

爽と店で話した時のことを思い出しますー。

悩んでいる爽に「先回りしてガードしてるーみたいなとこあるよな、お前。すっげー疲れそう。」と言った秋山。

あれがまずかったんじゃないかー、と後悔します。

 

そこに秋山の妻・美和子が声をかけます。

美和子「荻野さんの雑誌できたの?」

秋山「あー、うん。」

その電話だったよ、というように電話を見せながら返事をする秋山。

妻・美和子は皿を片付けながら続けます。

美和子「荻野さんってステキよね~、あんなにキレイなのにバリバリ仕事ができて。余裕があって。あぁいう強い女性、私あこがれるなぁ…」

そんな妻の言葉を聞きながら、何か考え込む秋山。

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【ギルティ3話ネタバレ】爽を気遣う優しい人たち…優しさに心打たれる

親友・若菜の家からの帰り道。

爽のいきつけのBARチートンの前で何やらもめる2人の男。

よく見ると、その男はチートンの店長と会社のバイトの睦月むつき

睦月「ホントですって!ホントに僕は爽さんの部下ですって!」

そういう睦月の帽子を奪い顔を見ようとする店長。

店長「…!イケメンのくせにストーカーなんてお前…!」

店長ともめている男が会社の部下だと気付いた爽。

 

「寺嶋(睦月)くん!?」

爽が近くにいる事に気づかず、まだもめている2人。

睦月「僕はストーカーじゃありませんって!」

店長「噓つけ!嘘つけ!」

そこに爽が割って入ります。

「寺嶋くん!」

「あ、爽さん!」と爽に駆け寄る睦月。

「爽ちゃーん」と手を振る、あいかわらずお調子者の店長。

「あ…」と苦笑いで店長に手を振り返していると、睦月が「助けてください!この人怖い!」と店長を指さします。

「なにぃ!?」と引かない店長に、「なになに~?」と困った様子の爽。

 

3人はBARチートンの店内に入ります。

店内で仕事をしている店長と店員・未来。

爽はカウンターに座り、睦月は立ったままで爽にここにきた理由を説明します。

睦月「爽さん、最近元気なかったし、どっか悪いのかなって心配になって。お見舞いだけあずけて帰るつもりだったんです。」

そういって紙袋を爽に手渡す睦月。

「え…?」と驚きながら紙袋の中身を確認する爽。

中には、カットしたバナナを入れたタッパー・おかゆを入れたタッパー・カットしたリンゴを入れたタッパーが入っていました。

「わぁ…」と言いながらカウンターの上にタッパーを並べる爽。

「わざわざこのために?」と爽が驚きながら言うと、店長が「やっぱり怪しいな…」と魚を握りしめながら睦月を睨み付けます。

魚を突き付けながら何やら睦月に文句を言う店長に、店員・未来が「マスター、明らかに邪魔ですよ」と店長を制します。

未来は、「どうぞ」と爽と睦月に飲み物を出すと、さっきまでの切れ味はどこへやら、睦月に「あ…あの…、よかったら座ってくださいっ!」っと言ってイスをすすめ、カウンターの中へ隠れてしまうのでした。

(未来ちゃん、睦月がタイプなのかなwww)

 

「ありがとうございます」と言って爽のとなりのイスに座る睦月。

爽が睦月に話しかけます。

「そういえば、寺嶋くんって、なんでウチのバイト始めたの?」

睦月「爽さんまで僕のこと疑ってるんですかぁ!?」

「あぁwそうじゃないけどwちょっと気になって。」

そういう爽に、睦月が話はじめます。

 

睦月「最初のきっかけは、失恋なんです。」

「失恋…?」

睦月「高校時代、彼女にフラれて死ぬほどへこんでた時、何気なく雑誌読んでたら、ある記事が目にとまって。『つらい今日は日々遠ざかる』って。」

「あれ…それってー。」

睦月『全然大丈夫じゃない”大丈夫”を繰り返しながら、つらい今日は日々遠ざかる』。爽さんがやった記事ですよね。崖っぷちから再起した人の話集めたコラム。」

思いだしながら、うんうん、とうなづく爽。

「あれ読んでくれてたのー?」と嬉しながらも意外に感じる爽。

「あれ読んで、ベタですけど…救われた…っていうか。」と恥ずかしそうに話す睦月。

「どんな辛いことも、目が覚める度にちょっとずつ忘れていく。そういう当たり前の事に気づいて、なんか…楽になれたんですよね。」と言う睦月の言葉に、嬉しそうな爽。

「うれしいなー。こんっな小さいとこ、誰も読んでないだとうなーって思いながら、絶対手は抜けないんだよね。」

そう話す爽に、睦月は「そんなちっさいとこに救われてる人間もいるんで、僕みたく。」と話す。

睦月のそんなまっすぐな気持ちに、暗かった気持ちが少し晴れたような爽。

睦月の方を向き、「ありがとう、寺嶋くん。」と言うと、睦月も笑顔に。

 

そこへ割って入るのがチートンの店長。

店長「つーまーりー、やっぱり爽ちゃん狙いじゃねーか!この、イケメンストーカー!」

睦月「なんでそうなるんですか!?」

店長「イケメンだから!」

再びもめ始める2人の間を割り、「わ、私そろそろ帰ろうかな。」と爽が言うと、「じゃ、僕送ります。」と睦月が言うが、「ううん、大丈夫。一人で歩きたいし。」と断る爽。

すると店長が「あぁ、じゃあ、ちょっと待って爽ちゃん。」と言って、店員・未来に何やら渡すように指示します。

 

未来が取り出したのは…生のアジ。

「違うよそれは!」と言い、「あぁ!」と未来がわかったというそぶりで出したのは、アジのフライを入れた袋。

これだこれだ…というように、「これ、持ってって。揚げたての、アジフライ!」店長はアジのフライが入った袋を爽に渡します。

未来は「体調が悪いっつってんのに揚げ物です」と横から入り、いつものチートン様子に心がなごむ爽。

「ありがとう。…あったかい。」と喜ぶ爽に、「何があったか知らないけど、元気出して。」と店長。

うん、と笑顔でうなずく爽を見守る睦月の目が、すごく優しい。

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【ギルティ3話ネタバレ】対立する嫁と愛人…そしてよみがえる言葉

チートンからもらったアジフライと、睦月からもらったお見舞いが入った紙袋を下げて歩く爽。

歩きながら、昔自分が書いたコラムを思い出します。

つらい今日は日々遠ざかる…かー。

遠ざかる前に、受け止めなきゃいけないんだ。

前に進むために。

そう決心して足を止め、夫・一真に「カズ君に、話したいことがあります」そうLINEを送ろうとしたところに…

「爽さぁ~ん」後ろから聞き覚えのある声。

 

そう、声の主はこの前まで友達だと思っていた女・夫の不倫相手の瑠衣。

声の主がわかり、ハッとした爽ですが、後ろを振り向くことができません。

瑠衣「どうしたんですか~?こんな時間に。会社お休みなんですか~?」

後ろに立っているのは、爽と会う時ようの格好をした眼鏡姿の大人しめな瑠衣。

怒りのあまり、後ろを振り向けない爽を気にせず、瑠衣は話続ける。

「昨日結局爽さん来なかったですし、私さみしかったです。」とすねたように話す瑠衣。

「あ、そうそう!昨日チートンのマスター釣り行ったらしいですよー。アジ釣ってきたってすっごい自慢でw」と話しながら爽に近づく瑠衣。

爽の頭には、昨日の夫と瑠衣のキスシーンが浮かぶー。

 

そんな爽に気づくことなく瑠衣は続ける。

「あ、もしよかったら今から一緒に…」と言いかけたところで爽が口をひらく。

「ほんとバカだ…」と話す爽。「え?」と不思議そうに返す瑠衣。

爽はようやく振り返ると、瑠衣を下から上まで見ながら「こんなのに騙されて、瑠衣ちゃーん、なんていい気になって。」と腕を組みながら話しだす。

瑠衣は自分の手を握りしめながら不思議そうに「爽さん…?」と返すが、「そうやって可愛い声出して近寄ったんだ。私にも、旦那にも。」と言い放つ爽。

爽にバレたことを知り、言葉を返せない様子の瑠衣。

爽がたたみかけるように「言っとくけど私、旦那と別れるつもりないから。2度とこの辺うろつかないで。」と言うと、両手をにぎりしめたままうつむく瑠衣。

瑠衣が泣いていると思った爽は、「泣いても無駄。あんたの顔なんて、もう見たくない。」と言うと、振り返りそのまま去ろうと歩き出す。

…が、瑠衣は笑っていた。

 

「ふ…はは、あははははははははは。爽さぁ~ん、そんなんだから旦那さんが外に女作るんですよぉ~。」と笑いながら話す瑠衣。

瑠衣が笑っていると気付き、瑠衣の方を振り向いた爽。

そこに立っているのは、今まで爽が知っている、大人しくて可愛い瑠衣ではなく、完全に悪女の顔をした瑠衣だった。

「へぇぇぇぇ、何も聞かず、一発で相手を突っぱねるかぁ~。なるほどねぇ~。すっごい爽さんらしいですぅ~。」と、かなり挑発的な瑠衣。

そんな瑠衣の様子に怒りがこみ上げる爽は、怒りのあまり「何言ってるの…」しか出てこない。

そこに今度は瑠衣が腕を組みながらジリジリと爽に歩み寄りながら話す。

「爽さんってホントええかっこしいじゃないですか~。いつも大人のキャリアウーマンで、旦那はエリート広告マンでタワマン住んでてカルパッチョ作ってくれてぇ。自分はいとも軽く化粧とかして、女捨ててないし。自信満々で浮気相手にも毅然きぜんとふるまうし。」

そして、爽の目の前まで来ると、爽を睨み付けながら「ふぅ…私、そういう女一番嫌いなんですよね。」と言って踵を返す。

これまで見た事のない瑠衣の様子に驚きを隠せない爽。

誰…?これ…。

瑠衣の攻撃はまだまだ続く。

「あげく自分で仕事選んだくせに、子供作れってwwははは!そりゃ~旦那さんも息つまるってぇ~www」と笑いながら話す瑠衣。

 

瑠衣の豹変ぶりに信じられない…という様子の爽だったが、ようやく口を開く。

「自分がどんな立場かわかってるの!?」と爽が聞くと、瑠衣は挑発するように返す。

「わかってますよぉ~?浮気相手ぇ?愛人?それが何なんですか?私にとってそんなん、どーーーーだっていいんですよ。欲しいものは欲しい、ただそれだけ。」

無言の爽。

「言ったじゃないですか~、私。『食べかけとか気にしない』って。」

そう、瑠衣が言っているのは、一真が『付き合った記念日』を祝おうと買ってきてくれた日に、一真がGPSを入れたのではないかと思ってケンカして、ケーキを持って瑠衣の家に相談に行った日の事。

使いまわしのケーキでごめんね、と言った爽に、瑠衣は「食べかけとか気にしない」と言ったのだった。

それを思い出しぞっとする爽。

そんな爽の様子を楽しむかのように、瑠衣は笑いながら続ける。

 

「だいたい、人の事言えないでしょ。自分だって元彼に遭遇して、顔真っ赤にしてたじゃないですか。」

瑠衣にそう言われ、確かに心当たりがあるとバツが悪そうな爽。

そんな爽に瑠衣はにじり寄り、人差し指で爽の顔をさしながら続ける。

「元彼に欲情してた奥さんと、うちで体使ってた旦那さん。何が違うんです?」

あまりにも腹が立ち、瑠衣を殴ろうと手をあげた爽。その手を瑠衣がつかんでさらに続ける。

「ねぇ、爽さん、教えてくださいよぉ。心の浮気と、体の浮気、どっちが罪なんですか?」

怒りでこぶしを握りしめる爽の手をパッと投げるように離し、「答えられるわけないか」と爽を試すようなあざ笑うような目で見ながら去っていく瑠衣。

 

そんな瑠衣の後ろ姿に、ようやく爽が言葉を返す。

「答えられないね。」そう言われ、瑠衣が振り返る。

「だって、あんたには関係ないから。」爽がそういうと、「関係なくないですよねぇ?私は当事者です。」と返す瑠衣だったが、瑠衣が言い終わらないうちに爽が言葉を続ける。

「当事者は私と旦那だけ。これは私たち夫婦の問題。」

そう言って、今度は爽が瑠衣に近づく。

「私たちは夫婦だから、問題があれば3日3晩話合えばいい。でもあんたは違う。あんたは部外者なの。それとも、いずれ私から奪って奥さんにでもなるつもり?だったらカズくんに言ったらいいよ。『奥さんにバレちゃったから、別れて自分と結婚してください』って。カズくんが、あんたを選ぶと思う?」

そう言われて表情に怒りがにじみ出る瑠衣。

 

向き合っていた2人だったが、瑠衣が逃げるように顔をそむける。

それを許さないというように、爽は顔をそむけた方向へ移動し、再び向き合う2人。

「あの人に言いなさいよ。バレたって。」と睨みつけながら爽が言い放つと、怒りをごまかすように笑みを浮かべながら瑠衣が返す。

「すごい自信ですね。」

すると爽は、「そういう自信家なところが嫌いって言ったね。」と言い、「えぇ。」と返す瑠衣。

爽は続ける。

「じゃあ、私も言いたいこと言わせてもらうわ。〇〇〇〇〇〇〇〇!」

瑠衣に何かを言い放ち、その場を去る爽。

また出てきた、母親が言っていた時と同じ「〇〇〇〇〇〇〇〇!」

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【ギルティ3話ネタバレ】母親のようにはなりたくない…のにー。

瑠衣と別れ、爽がたどり着いたのは高校時代を過ごしたあの苦い思い出がつまった実家。

実家に入ると、鮮明によみがえる母親の苦い記憶。

爽が封印したい記憶ー。

 

母親は爽のヘッドフォンを外して話す。

「だからねぇ、言ってやったの、あの女に!〇〇〇〇〇〇〇〇!」

そして思い出す、さっき自分が瑠衣に言ってのけた言葉。

「〇〇〇〇〇〇〇〇!」

 

あんなに母親のようにはなりたくないと思っていたのに、母親と同じ言葉を発してしまった…そんな自分に耐えきれなくなり、うろたえる爽。

まるでそんな自分を振り払うように、玄関にカバンを投げ捨てる。

溜息をつき、へなへな…と玄関に座り込む。

 

「すごい自信ですね」そう言った瑠衣の言葉が頭に浮かぶ。

あるわけないー。自信なんか。

でも、あの人と同じになるのだけは嫌だ。

そう考えながら玄関で仰向けになると、母親いた部屋が目についた。

再び鮮明によみがえる嫌な記憶。

荒れた部屋で泣きじゃくり、物に当たりながらボロボロになっている母親。

夫にぶら下がるように依存して、あげく捨てられてたー。

あの人と同じに…。

そんな思いを振り切るように体を起こすと、スマホを取り出す爽。

 

夫・一真に電話をかける。

一真「もしもし?さーちゃん?」

いつもの優しい夫の声…。

そんな一真の声に何やら考えて返事をせずにいると、「さーちゃん?どうしたの?」と一真が声をかける。

ハッとした爽は「あのさ、しばらく実家にいてもいいかな?お母さん風邪ひいちゃって。」と話す。

電話の向こうでは仕事中だった一真が足を止め、心配そうに「大丈夫なの?」と聞く。

爽は「うん。大丈夫なんだけど、年も年だしさ。」と返す。

そんな爽に「さーちゃんは?」と聞く一真。

「え?」と驚く爽に一真は続ける。

「声疲れてるみたいだけど、無理してない?どっか、調子悪いんじゃないの?さーちゃん、ホントに大丈夫?」いかにも心から心配しているような声。

「うん、全然大丈夫。じゃあね。」そう言って電話を切る爽。

スマホを見つめながら「うそつき」…思わずそう言葉が漏れる爽だった。

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【ギルティ3話ネタバレ】親友・若菜の後悔と一真の知られざる過去

シーンは変わり、爽の親友・若菜の家。

若菜はスマホの画面を見て、何やら考え込んでいる。

スマホの画面に写っているのは、爽の結婚式の写真。

爽と一真が幸せそうに微笑みかけている写真。

 

その写真を見ながら、思い出す結婚式当日の記憶。

トイレで爽の同僚が話していた、一真のこと。

 

ー6年前の爽と一真の結婚式当日の記憶。

トイレには爽の会社の同僚数人が化粧直しをしている。

その中心で話をしているのは、爽の同期の優希。

優希「ここだけの話さ、一真さんヤバイって!かなり手癖悪くて、入れ食い状態らしいよ。前に受付の子も!」

同僚「マジでー!?」

優希「私、どんな顔して式に出ていいか、わかんな~い!」

なんとも楽しそうに新郎の裏の顔について話をする優希。

そんな優希のとなりの洗面台で手を洗いながら、若菜が話しに割って入る。

「だったら出なきゃいいんじゃないですか?」そう言われて優希が振り向く。

優希「誰?」

若菜「爽の親友ですけど。」

一瞬バツが悪そうにうつむいた優希だったが、開き直って言葉を返す。

「だったら、良いこと教えてあげる。〇〇〇〇〇〇〇。親友だったら、黙っててあげればいいんじゃないですか?バレなきゃ誰も傷つかないんだから~。」と楽しそうに話す優希。

 

当時聞いたことを思い出し、後悔している様子の若菜。

若菜は6年前、一真の何を知ってしまったのか…。

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【ギルティ3話ネタバレ】居酒屋で会う元カレと元カノ

シーンは変わり、居酒屋でビールを飲んでいる秋山に。

秋山は誰かに電話をかけているー。

「はい?」出た相手は爽。

秋山は電話に出た爽に「お前、ふざけんなよ。」と言い、「え?」と驚く爽。

秋山は続ける。

秋山「うちの店、紹介した雑誌送るとか言ってたけど、全然こねーじゃんかよ。」

「あ…。」

爽は実家で座り込んでいるところだった。

爽の元気のない声に気づいているであろう秋山だが、そんな爽に秋山は「今すぐ届けに来い。」と言って電話を切る。

溜息をつく爽だったが、言われた通り雑誌を届けに秋山が飲んでいる居酒屋へ行く。

 

居酒屋に入ると秋山が「おーい、こっちこっち。」と手招きする。

秋山に気づき、近づく爽。

「おっせーよ。」とぶっきらぼうに言ってのける秋山に、「これ、言ってた雑誌。」と雑誌が入った茶封筒を差し出す爽。

受け取った秋山は雑誌を見ることもなく横に置き、爽に「まぁ、座れ座れ。」と言う。

「え、私は別に…」と帰ろうとする爽に「どーせ暇なんだろ?少しくらい付き合えって。」と言ってのける秋山。

爽は不満そうに「勝手に決めないでよー。」と言い座ろうとしないが、そんな爽を気にすることなく秋山はビールを飲みほし、おかわりを2つ注文する。

 

それを見てあきらめたように溜息をつき、「なんなの~」と言い困ったような顔をしながら座る爽。

不満そうな顔をする爽に、秋山はきのこのホイル焼きを差し出す。

差し出された料理を見つめ、爽が不思議そうに秋山を見ると、「好きだろ?それ」と秋山。

うん、とうなずく爽に「はい」と割り箸を差し出す秋山。

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【ギルティ3話ネタバレ】愛人の企みは何なのか…夫の裏切り

シーンは変わり、瑠衣のマンションに。

瑠衣がドアを開けると、そこに立っているのは爽の夫・一真。

瑠衣は可愛い声で「ごめんなさい…急に呼び出して」と上目づかい。

そんな瑠衣に優しい笑顔を見せ、「今日は嫁さんが帰らないし、ちょうどよかった。コレ、忘れないうちに返しとく。」と機嫌よく言いながら、ネックレスを渡し、部屋に入っていく一真。

このネックレスは、この前瑠衣が荻野家(一真と爽の家)に来た時にお風呂にわざと落としていったものー。

まるで、なんだちゃっかり回収したのか…というような目で一真を見る瑠衣に、一真は気づかない。

一真を見る瑠衣の目は、何かを企んでいるような目…。

【ギルティ3話ネタバレ】居酒屋の帰り道、昔の爽に戻れという秋山

シーンは変わり、居酒屋の帰り道を歩く爽と秋山。

「あ~、やっぱ仕事終わりの酒はサイッコーだな。」と言いながら伸びをする秋山。

最高だと言う秋山の横で、浮かない表情の爽は、何も返事をしない。

そんな爽に気づいている秋山は「てか何しに帰ってきたんだー?」と爽に聞く。

爽は「別に~?たまには空気入れ替えようと思って。」と返す。

秋山は歩きながら質問を続ける。

 

秋山「母ちゃんは?まだ病院?」

「うん、出たり入ったり…ずーっとそんな感じ。」

秋山「父ちゃんは?」

「高校ん時いなくなったっきり、あれから一度も…」

秋山「そっか…。」

少し沈黙が流れ…爽が話しを変える。

「奥さん、優しそうな人だよね。」と爽が言うと、秋山は笑顔で「はは…まぁ、変わったやつだけどな。」と返す。

「そんなことないでしょー!心のひろ~い、優しい人だよ。秋山なんかと一緒にいられるんだからっ。」

そう爽がいたずらっぽく言うと秋山は笑いながら「なんかってなんだよ。」と言い、爽も少しだけ笑う。

でもまたすぐ無言になり暗い顔をする爽。

 

そんな爽が気になっている様子の秋山は、足を止め、爽を呼び止める。

「あのさー。」

爽が「ん?」と振り返ると、少し気まずそうに「あ…こないだ…変な感じで帰ったし、ちょっと言い過ぎたかな…って…。」と言うと、爽は予想もしていなかった秋山の言葉に「え?」と驚く。

そんな爽に、秋山は続ける。

「お前が、誰も信用してねーとかさ。」

それを聞いた爽は、ハッと気づく。

「もしかして…それで呼び出したの?」そう爽が聞くと秋山は、気まずそうに「だってほら…一応俺もお前もあれじゃん?家族がいるし…。用事作んないとまずいかと思ってー。」と言って爽から顔をそむける。

それを聞いて笑う爽。

「あんたも変なとこで気使うねー!別にうちは、全然そういうの平気だし、何も心配するようなことないんですけど。」と言う。

そして笑顔を作りながら続ける。

「あ、こないだ私が言ったこと気にしてた?」

秋山が爽の方を見ると、爽は「バカだな~、全然深い意味なんてないのに。」と笑いながら言って笑う。

明らかに無理して笑っているように見える爽。

それを見抜いた秋山が「お前、しんどい時そんな風に笑うやつじゃなかったじゃん。」と言うと、爽の顔から笑顔が消える。

 

秋山が「俺の前では、しょっちゅうビービー泣いてた。鼻水たらして。」と優しい笑顔で爽に話しかける。

爽も秋山と過ごした高校時代を思い出す。

あの頃の自分ー。

 

ー爽と秋山の高校時代。

「秋山助けて!どうしよう…お父さんがいなくなっちゃった…!」泣きながら秋山に助けを求める爽。

「やだ…やだよう…お母さんと2人っきりはやだー。」と秋山を揺さぶりながら泣く爽。

そんな爽に「こっち見ろ!大丈夫だから。」と言って爽の顔を手で包み込むと、自分の顔を見るようにする秋山。

「俺だけ見てろ、好きなだけ泣いていいから。」と言う秋山に、泣きながらうなずき、秋山の胸に飛び込む爽。

秋山は爽の頭に手をやり、ギュッと抱きしめていたー。

 

秋山との過去を思い出し、昔を懐かしむような顔になる爽。

そして溜息をつき、話し始める。

「私、なりたくなかったんだー。あの人みたいには、ぜったい。」

黙ったまま話を聞く秋山。

「なのに…」そう言って、思い出す、あの日母親が愛人に言ってやったと言った言葉と、今日自分が夫の愛人に言ってのけた言葉。

「頭のネジも股もゆるい嘘つきに、ウチの旦那が本気になるわけないでしょ!?あんたなんか一生相手にされないんだよ、愛人止まりのゲス女!」

 

母親から聞かされた言葉と同じ言葉を言ってしまった自分ー。

そんな自分が許せなくて、思い返すと涙があふれてくる爽。

「なのに私ー。」そう言って秋山の顔を見たら、止まらなくなる涙。

じっと話を聞く秋山。

ボロボロとこぼれ落ちる涙を手で拭いながら、「ごめん」と言う爽。

でも、もう涙が止まらない。

それを見る秋山は少しほっとしたような、でも苦しんでいる爽を見て辛そうな顔。

「その方がお前らしいよ」

秋山がそう言うと、爽に近づき、「嫌なことあったら、そうやって泣いてる方がお前らしいよ。俺にとっては。」そう言われて、またどんどんあふれる涙。

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【ギルティ3話ネタバレ】別れを告げる愛人・瑠衣

シーンは変わり、瑠衣のマンションで過ごす一真と瑠衣。

「終わりにしたいってどういう事?」一真が瑠衣に聞いている。

一真から顔をそむける瑠衣。

一真は瑠衣にかけより、「ちゃーんと言わなきゃわかんないよ。」そういうと、瑠衣は「自分のこと…大事にしようと思って。」と言う。

さみしそうな表情を浮かべる瑠衣の肩を掴むと一真は、「俺は、瑠衣のこと大事だよ」と言うが、瑠衣は「大事な人って、普通一人じゃないかな…」そう言って一真の手から離れる。

 

何を言っているのか察した一真。

妻とは別れないー、そういう約束で始まった関係。

でもその女が今、この関係が不満になり、自分の手から離れようとしているー。

困ったように、おどおどする一真。

そんな一真に瑠衣は「ねぇ、最後にひとつだけお願いしてもいいかな」そういうと、一真の首に手をまわし、「もう一度だけして?忘れられないやつにして」と甘えた声でお願いする。

それに応え、瑠衣に熱いキスをする一真。

そんな一真を見つめ、瑠衣が「好き…私の方が好き。それだけは忘れないで。」と言うと、一真はまた熱いキスをする。

【ギルティ3話ネタバレ】秋山のおかげで自分らしさを取り戻した爽

シーンは変わり、ようやく泣き止んだ爽と秋山。

落ち着き始めた爽に、秋山はポケットからハンカチを差し出す。

出されたハンカチを見ながらも、使わない爽に秋山は「ぶっさ!」と言うと、ひどい!と言った表情で仕方なくハンカチを受け取ろうとする爽。

その手をかわし、なかなか渡さない秋山。

ハンカチを奪い取る爽。

秋山のハンカチで涙のあとを拭く爽に、「洗って返せよ。鼻水ついてるだろ。」と言う秋山に、「わかってる」と言って笑い合う2人。

 

秋山の手を離した私に、秋山の前で泣く資格なんかないけど、それでも「お前らしい」って秋山が言ってくれるならー。

どんなに醜くても、そんな自分とも、カズくんとも、向き合えるー。

そう、素直に思えた。

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【ギルティ3話ネタバレ】覚悟を決めた爽と、覚悟のない男

シーンは変わり、自宅のあるタワーマンションへに着いた爽。

覚悟を決めて、エレベーターを上がる。

自宅のドアを開けると、「おかえり、さーちゃん」といつもの笑顔で迎える夫・一真。

「ただいま」と言いつつも、笑顔が出ない爽。

 

イスに座る爽の背中越しに、一真がキッチンから声をかける。

「ホントにお腹すいてないのー?なんか作ろうか?」

振り向きもせずに、爽が答える。

「ううん、今はいい。」

その返事を聞いた一真は、ワイングラスを2つ用意しながら爽に話しかける。

「お母さん、風邪治ってよかったね。さーちゃんも今日はゆっくり休んで…」

一真が言い終わらないうちに、爽が「ねぇ、カズくん」と話しをさえぎる。

一真は背中を向けている爽を見ながら、ワインを用意する。

一真に背中を向けたまま、爽が続ける。

「私と結婚して良かった?」そう聞くと、「えー?なにー?どうしたの?急に。」と笑みを浮かべながら、ワイングラスとワインを、爽が座るテーブルに運ぶ。

そんな一真に少し溜息をつきながら爽が話す。

「あ、そっか。カズくん回りくどい言い方嫌いだったね。ハッキリ言うわ。」

グラスにワインを注ぎながら一真は「え?」と聞き返す。

「カズくん、浮気してるよね。」そう言った爽を一瞬見たあと、ワイングラスを手に、爽の座るテーブルから離れてソファに座る一真。

「はぁ?どうしちゃったの?さーちゃん。」

そんな一真に爽はスマホ片手に立ち上がり、スマホの画面を一真に見せた。

 

スマホに写っているのは、爽と瑠衣が一緒に写った写真。

「知ってるよね、この子。瑠衣ちゃん、って言うんだけど。」爽がそう言うと、一真は、爽の顔を見て眉間にシワをよせ「誰、それ?」としらばっくれる。

そんな一真の表情を見ながら苦笑いする爽。

「もうとぼけなくていいよ、この子、私の友達なの。彼氏のことずっとニートって呼んでたけど、まさかそれがカズくんなんてねー。」

爽がそう言うと、一真はワインをグビグビと飲み始めた。

「私にGPS仕込んだのも彼女だろうね。すごいよねー。男一人手に入れるためにそこまでするなんて。私がカズくんの話してる時も、腹ん中で笑ってたんだろうね。」

相変わらず、ただただワインを飲む一真。

そんな一真に爽は「なんか言ったら?」と言いながら、一真との幸せだった結婚生活を思い浮かべる爽。

一緒に料理を作ったこと、料理をしながらキスしたり、初めて「カズくん」と呼び始めた時のこと。

一方的に責めたくないー。

だから、嘘つかないで。

認めてくれたら、あの子だけを悪者にしてあげる、許してあげるから。

お願いー。

 

そんな爽の願いもむなしく、一真はシレっと「さーちゃん、今日はどうかしてるよ。浮気なんてするわけないじゃん。証拠もなしにそんな事言って、やっぱ疲れてるんじゃないの?」と言ってのける。

この期に及んでまだ嘘を重ねる一真は、2杯目のワインをグラスに注いでいる。

絶望した爽は、ワイングラスを手に持ち、一真の体にぶちまける。

驚いた一真は、声も出ない様子で爽を見つめる。

「どうして笑えるの?」夫がここまで自分を裏切れると知り、悲しみや怒りが込み上げてくる爽。

そんな爽を、驚いた表情で見つめる一真。

「証拠?証拠ならこの目だよ。私のこの目だよ!あんたがあの子んちから出てきて玄関先でいちゃついてんのをこの目で見たんだよ!」

何も言わずにただ爽を見つめる一真。

 

「は…わかんない?あっちだってシレっとカズくんのこと裏切ってたって事だよ!」

そう言うと、一真はさらに驚いた表情を見せ、「え?」と返す。

「私あの子にカズくんの写真見せた。だから知ってたの。カズくんが私の旦那って。知っててカズくんに黙ってたの!」

それを聞かされた一真は、明らかにショックを受けた顔をする。

一真は、瑠衣との日々を思い出す。

 

「瑠衣はなんで俺が良かったの?」

一真がそう聞いた時、瑠衣は「欲しかったから。初めて会った時から。」そう言っていた。

 

明らかにショックを受けている一真に「何?ショック?私にバレた事とあの子に裏切られた事、どっちに傷ついてんの?ねぇ、どっちに傷ついてんのよ、今!」と詰め寄る爽。

そんな爽に一真がうろたえながら答える。

「もう…終わった…ことだから…。」

「はぁ!?」爽がそう言うと、「ごめん、俺…正直さーちゃんの顔見てるの、しんどい時期があって…。」と力なく話す一真。

そんな一真にあきれはてる爽。

「はぁ…また私のせい?私が子供欲しがってるの、分かってて知らないふりしてたよねぇ?だからずっと我慢してたのに…。やっとの思いで打ち明けたら拒否ったよねぇ!?」

一真の背中に怒りを抑えながらも次第におさえがきかなくなる爽。

一真は何も言わずにたたずんでいる。

爽は続ける。

「そのくせ息が詰まるから外で遊んでた!?」

一真の背中にクッションを投げつける爽。

「冗談じゃないっ!夫婦の問題から逃げた自分のだらしなさを、私のせいにしないで!」

そう言って座り込む爽。

クッションに当たりながら…泣きながら爽が続ける。

「なんで気づかせたの?バレたくないなら、墓場まで持ってくつもりでやりなさいよっ!」

興奮する爽に、一真が手を差し伸べる。

「さーちゃん」

しかし、「触らないでっ!」と拒否する爽にひるむ一真。

爽は怒りをクッションにぶちまけながら、「なんでよ!なんでよー!」と泣きながら繰り返す。

 

ねぇ、秋山ー。

こんな私は、本当に私らしいのかなー。

皮肉だね、笑っちゃうよ。

絶対に嫌だったのに、あの人みたいにならないって誓ったのに。

私今、どうしようもなくお母さんの気持ちがわかるのー。

 

一真に怒りをぶつけるように、クッションやBOXティッシュを投げつける爽。

その頃、秋山は夫婦でピザの生地を仕込んで笑顔で過ごしていたー。

爽の頭に浮かぶのは、あんなに嫌だった母親の泣き叫ぶ姿。

それが今は自分と重なってしまうー。

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【ギルティ3話ネタバレ】まだまだ爽への裏切りがある予感…

その夜ー。

爽はリビングの床に泣き崩れたまま、泣き疲れて眠っていた。

部屋には爽が当たり散らした家具が散乱している。

倒れたスツールを元に戻し、爽にそっとブランケットをかける一真。

 

爽に言われた言葉を思い出すー。

「私が子供欲しがってるの、分かってて知らないふりしてたよねぇ?だからずっと我慢してたのに。」

爽の寝顔を見つつ、何か考え込む一真は、部屋を後にする。

 

シーンは変わり、瑠衣の部屋。

「そっちは順調?」瑠衣は電話で誰かと話している。

「そろそろ本気だそうかと思って。このタイミングでバレたのは予想外だけど、まぁ、問題ないでしょ。」そう言ってリップを塗る瑠衣。

電話の向こうで何か言われたのか、表情がきつくなり「はぁ!?こんなことであきらめきれるわけないでしょ。」そう言って電話を切ったー。

鏡に向かってほほ笑む瑠衣の顔が怖い。

【ギルティ3話ネタバレ】一真の秘密…若菜の後悔

シーンは変わり、翌朝の爽と一真の家。

着替えを済ませ、ソファにもたれかかる爽の目にはタオルー。

泣きはらした目を、どうにかおさめようとしている。

タオルを外し、目の腫れを指で確認する爽。

時計を見て、そろそろ出勤しようと用意をしていると、一真が心配そうに声をかける。

「会社行くのか?ほとんど寝てないだろ…」

そういう一真に爽は冷たく「そんなの仕事に関係ない。あなたも会社行って。」そう言って家を出ていく。

出ていく爽の後ろ姿を見守る一真。

 

シーンは変わり、爽の親友・若葉の家。

若葉は娘と一緒に遊んでいた。

浮かない様子の母親に、娘が声をかける。

「どうしたの?ママ。」

若葉は娘に話しかける。

「ねぇ、ママ間違ってたかもしんない。」

「なにがー?」と聞き返す娘。

そんな娘にわかる言葉を選び、沈んだ顔で「お友達に言えなかったの。大事なこと。」と話す若菜。

 

シーンは変わり、マンションから出た爽。

マンションの前には若い女が立っていたー。

そう、そこには爽に笑いかける瑠衣がいた。

瑠衣を見て驚く爽。

しかし、瑠衣を無視して歩き出す。

そんな爽を追いかけて、瑠衣はあとをつけながら爽に話しかける。

 

「いいこと教えてあげましょうかー?」と話す瑠衣に、「どうでもいい。もうあんたの話に興味ない。」そう言い放つ爽。

しかし、そんな爽に瑠衣は「そうかなー?当事者の、旦那さんの事ですよ?」と意味深な言い方をする。

そう言われ、気になってしまう爽ー。

 

シーンは変わり、若菜の6年前の記憶ー。

爽と一真の結婚式に、トイレで爽の同期・優希から聞かされた一真の秘密。

優希「だったらー。いいこと教えてあげる。」

そう言って、面白そうに若菜に話す優希。

 

再びシーンは変わり、瑠衣と爽が歩いている。

瑠衣は爽に、一真の事でいいことを教えてあげる、と言っている。

瑠衣が口を開く。

「あの人ー、子供いますよ。」

その言葉に歩いていた足が止まる爽。

してやったという表情を見せる瑠衣。

 

優希「子供がいるの、一真さんには、子供がいるの。」

優希から聞かされた一真の秘密。

それを6年間、悩みながらも親友の幸せのためと思い、胸にしまい込んでいた若菜。

自分の選択は間違っていた…そう後悔していた。

 

その頃ー。

見つめ合う瑠衣と爽。

爽はあまりのショックに言葉も出ない…。

むー
むー

第1話~第3話まで一気に見ちゃうなら、Huluがおすすめ!

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『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第3話の主なキャスト

『ギルティ~この恋は罪ですか?~』の主なキャストはこちら↓

荻野爽役:新川優愛

 

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さやかを演じるのが、新川優愛さん。

仕事もできて性格もいい、何でも手に入れているのに人間ができているという完璧なさやか

間違ったことが嫌いで、父親の不倫で母親がおかしくなってしまったこともあり、不倫が許せない。

母親のようにはなりたくない…そう思う爽ですが…

第3話では、これまでの爽ではない姿も見え隠れしてしまいます。

秋山慶一役:町田啓太

 

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爽の高校時代の元彼・秋山を演じるのが、町田啓太さん。

高校時代に両親の不仲に苦しむ爽を救ってくれたにもかかわらず、別れることに…。

ただ、今でも爽を大切に思っているという気持ちがヒシヒシと伝わってきます。

爽の支えになってあげたいけど、秋山にはすでに妻がいる…。

荻野一真役:小池徹平

 

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爽の夫・一真を演じるのが、小池徹平さん。

完璧な良き夫かと思いきや、不倫していたという最悪な設定。

しかも、第3話ではさらなる秘密が…。

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及川瑠衣役:中村ゆりか

 

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爽の夫・一真の不倫相手で爽のよき飲み友達・瑠衣を演じるのが、中村ゆりかさん。

爽とはBARチートンで出会い、何でも話せる仲…だったはずが、まさかまさかの爽の夫・一真の不倫相手だったという壮大な裏切りをしていたという瑠衣。

第3話では爽に不倫と裏切りがバレてしまいますが、この女、なかなか強い!

寺嶋睦月役:神尾楓珠

 

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爽を慕う職場のバイト・睦月を演じるのが、神尾かみお楓珠ふうじゅさん。

職場では爽にあからさまに好意をあらわす、睦月。

第3話では、睦月はチラっとしか登場しませんが、爽を想っていることがヒシヒシと伝わってきます。

中村結役:結城モエ

 

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爽が勤める会社の後輩・結を演じるのが、結城モエさん。

表向きは爽を慕っている可愛い後輩…といったところですが、どうやら睦月が爽を慕っていることを面白く思ってない様子。

第3話では特にブラックな面は見えませんが…今後どうなるのでしょうか。

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小高かすみ役:戸田菜穂

 

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爽の母親・かすみを演じるのが、戸田菜穂さん。

爽の高校時代の恋愛をぶち壊した張本人でもあり、現在は夫の失踪にショックを受けて精神障害を抱えて療養中。

第3話では、爽の高校時代の回想シーンでの登場です。

秋山美和子役:徳永えり

 

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爽の元彼、秋山の妻・美和子を演じるのが、徳永えりさん。

夫と一緒にイタリアンレストランを経営する、良き妻。

第3話では、チラっと爽の話をする姿も…。

西村若菜役:筧美和子

 

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爽の親友・若菜を演じるのが、筧美和子さん。

同僚から恨まれたり、夫の不倫で傷ついた爽をなぐさめ、相談にのる若菜ですが…

第3話では、若菜と爽の間の隠された闇が見え隠れしています…。

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BARチートンの店長&店員役:阿部亮平&長井短

 

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爽いきつけのBARチートンのお調子者の店長・龍を演じるのが、阿部亮平さん。

そこにいる切れ味抜群の店員・未来を演じるのが、長井短さん。

回が進むにつれ、ドロドロとしていく『ギルティ~この恋は罪ですか?~』ですが、チートンはいつもほんわかしています。

横山優希役:大西礼芳

 

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爽の会社の同期だった優希を演じるのが、大西礼芳さん。

一人焼肉もへっちゃら~!という男前キャラで爽とも仲が良かったはずが…自分の不倫がバレたのは爽がチクったからだと思い込み、爽にビンタをして会社を去っていった。

第3話では、爽の結婚式の回想シーンで登場するが…爽が思っていた仲の良い同期…ではなかったようです。

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『ギルティ~この恋は罪ですか?~』ネタバレとまとめ

『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第3話もドロッドロでしたねー!

こんなの、私なら耐えられない!

瑠衣が怖すぎるし、闇ありすぎだし、一真はポンコツだし…。

爽のまわりには、めっちゃいい人とめっちゃ悪い人しかいないのかー!

子供の頃に両親が原因で苦労した爽。

幸せになってほしい…!

 

そして、爽にはできるだけ元のキレイな心のままでいてほしい!

みんな爽を汚さないでー!!!

 

私的には、親友を想って一真の秘密を隠していた若菜はセーフです。

だって、爽の幸せを想ってのことだし。

言ってほしかった…と思うだろうけど、言えなかった若菜の気持ちはわかる。

 

秋山…いい奥さんだから幸せを壊したくはないけど…

秋山と爽にくっついてほしい…と願ってしまう。

 

さぁ、第4話は2020年4月23日木曜日!

予告では、傷つく事ばかり起こる爽の支えになりたい秋山と爽が、手をつないでしまうシーンが…!

しかも、爽のお母さんが首つって死のうとしたという連絡が入るシーンもあったり、若菜がこれまで隠していたことを爽に話すシーンがあったり…

第4話もドロドロとハラハラが止まらない!

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